| | |
見つめるのは一歩先の未来 |
|
「コンピュータ」が特殊なものであった頃は過去となり、
特別な存在として意識されずに使われるようになっており、ユビキタス社会の実現も遠い未来ではないでしょう。
また今日のIT業界は急速な進歩は留まることを知らず進歩を遂げており、「変化」が価値を創造し、
生産性を高めるキーワードとなっています。
一方で、このスピードに取り残されている人々も存在します。
扱い慣れない人やハンディキャップを持つ人でも、日々の生活の中で違和感なく取り入れられ、
よきパートナーとなれるよう「人にやさしい」システムの提供を目指すと共に、
「より優れたITの実現を目指した豊かな社会」への貢献を果たそうと日夜努力してまいります。 |
|
よりよい社会を目指して... |
|
ソフトウェアは極端に変わりやすいものだという特徴があります。
ソフトウェアの重要な変数の一つは「人」であると我々は考えています。
構築する「人」が違えば、システムの働き方も変わってくる・・・
つまり企業のカルチャーもまたソフトウェアに大きな影響を与えるということです。
これらのことを踏まえ、システムと共に自らも常に前向きに「変化」をし続け、
成長を遂げる企業でありたいと思います。弊社は、
社会のニーズと課題に応えた社会貢献活動を推進し、
環境にやさしい事業を推進していくことはもちろんのこと、
社会福祉から動物の介護までを提唱するシステムの開発と普及を積極的に進めてゆくことにより、
先端技術をあますところなく活用し、グローバルな活動を展開してゆきたいと考えております。 |
|
|